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なめらかな絵で怖いことをさらりと描くのでよけい怖い。
絵もそうだけれど、清原なつのの描き方自体が、つねに対象から引いている、それが感情過多にならずにかえって切なく余韻を残す、ことが多い。と考えているのですが、これは、切ない、とかではなくて、グロテスク。しかもリアル。




そのむかし、連載から数回めまでを読んで「ああだめだBANANAのやり直しじゃないか」と、どうしても思い起こしてしまうのがつらくて読むの止めたんですが、貸してもらえたので気持ちも新たに一気読み。
最後まで読んでもやっぱり、ああBANANAのやり直し!っていうつらさはやはりつきまといましたけど、まだもうちょっと冷静に読めたかなあどうかなあ。
まあ、たんに私が無駄にアッシュにのぼせあがっているだけでBANANAをひきあいにだしてるだけで、吉田秋生はいつも同じテーマというかモチーフ(虐げられる・反逆する主人公)というかを取り上げているひとかなと思いますので致し方ないのかな、とはいいながら、やっぱりちょっと展開が読めちゃうあたり点数が辛くなる、ような。




会社で回し読みされていたので参加してみました。

・・・・・・バカな!!

というのが、基本的な私の感想なのですが、なんか勢いと欲望があいまって結局楽しく読んでしまったという恐るべし少女まんが〜。
道明寺くんかわいくてよいではないですかね。




泣く泣く、すごいすごい、と、雑誌で見たことがあったり人から聞いたことがあったり、あまつさえ上巻の解説でも内田春菊がことさらそうやっていいつのっているので、かえって素直に読めなくなってたんですけど、かまえちゃって先先予測してしまっていただけで、つまんないとかはぜんぜんなくて、やっぱり、おおこんな・・・おお・・・4コマで・・・これ週刊誌連載で読んでる人どうしてたんかな・・・、と驚嘆してしまいました。
目から鱗が落ちるってのはこんなことをいうのかなあ、とか。

ちなみに私的にいちばんぐっときたのは、熊本さんでも幸江さんのお母さんでもなくて、イサオさんの「あなたのすべて」っていう台詞ですね。
幸江さんに足蹴にされながら、「あなたのすべて(を、愛している)」だなんて!
幸江さんがイサオさんに一方的に尽くしているという関係性の描写がずーーーーっとつづくうちで、過去の(あるいは現在も)力関係がまったく逆、という、ところが、つぼです。




面白かったです。
4巻で終わりなんでしょうか。
つづきがあったら読みたいと思う。素で。

おすすめです!貸します!
と、いわれて咄嗟に「ああ、あたし、きらって嫌いなんだよね」って一蹴してしまったのにめげずに貸してくれたあの子に感謝★って気分です。
わりと身近な、ありそう感に満ちていて(ありそうでないんですが)つるつる読めました。

銀ちゃんとトミちゃんの脇キャラがかわいいのと、鎌田コーチが二枚目なのと、主人公が若干イラッとさせてくれるほどにどんくさい、という塩梅がうまいこといっているのでは。




どうしましょう。
ぜんぜん面白くなかった・・・。
つまんない、っていうか、ぴんとこなかった、的な。
ううむ・・・。
卓上カレンダー(この漫画貸してくれた人のデスクには猫村さんの卓上カレンダーがある)はかわいかったのになあ・・・。




私がどれだけムトーを好きかというと(以下略)

要らない本を古本屋さんに持って行ったら、美品でOZの完全版が全巻揃っていたもので即買いしてしまいました。
予定外といえば予定外だが、ちょっと前にふつうに本屋で悩んだ瞬間を思い起こせばそうでもないな、むしろなるべくしてってかんじだな、と納得しておるしだいです。

未読の番外編が嬉しかった。
なにが嬉しいって、私の知らないムトーが見れたことが!!
ちいさいときからまあかっこよかったのね!!
会う女会う女、ほぼ全員君に惚れているのではなかろうか!!
狙ってないでたらしこめているところが、凄い。
ついでに私もたらしこまれているわけですが。

あーー・・・
目の保養ですね。
表紙から中表紙から背表紙から折り返しから中のカラーページから、てゆうか1コマ1コマ、かっこよすぎて滞視時間長い。気がする。私。




秋里和国弐(このひと名前かえすぎですよ・・・)ので、はじめて読んだのがこれです。
たしか小学校3年生だか4年生だかのとき。
「高校生って楽しいんだなあ」って、頭の悪い小学生は当時かなりまじめに憧れの視線を注いだものですが、そんなわけはないですよね。ないんです。なかったんです。まんがなんです。

ああでも!!読み返してもやはり憧れるのは男子三人組がとーーっても素敵だからですね★
「マゾにマザコン、ナルシスト、誰が一番お得かなァ」ってさかみちゃんたら!どれでもお得だぜんぶ買いだ!って思いますね。
ちょっとくらいビョーキでも、べつに、ええ、皆さん自覚してらっしゃいますしね。

会社で持ってる人がいたので貸してもらえたのですが、秋里漫画のなかではやっぱり私はこれが一等賞かなあ。
今回は『ルネッサンス』と『青のメソポタミア』も一緒に借りれて満足でした。『TOMOI』も揃ってたら文句なしだったんですがー。




どうにも無性に読みたくなって一気に注文してしまいました。
高校のとき友人に借り授業中に読んで我慢ならずにふきだして取り上げられそうになって以来かと思います。

好きキャラ。
1.しいたけ
2.すずめ
3.山崎先生
4.傷
5.ロベール
みたいなかんじになりました。

久々に読んで、かわうそくんが圏外なことに我ながら驚きを隠せません。
なんでじゃろう・・・友人(←私にこの漫画を読ませてくれた当人)に似すぎているせいでしょうか・・・。
もうよく知ってるからいいよ、的な。

しいたけとすずめは昔から変わらず大好きです★




うまい!(と、ぽん、と手で膝を叩く、気分)
うまいねえ〜うまいよなあ〜(ごろごろ転がりつつ)
あっちでもこっちでも気持ちはゆれうごいているのね〜みたいな。

いちえちゃんが、カンナの「さみしさがのりうつったみたいに」泣いてしまって、キヨくんがそれを抱えこむ場面はちょっとほろっとしそうになりましたね。
あと、屋上で、いちえちゃんとキヨくんがふたりで漫画読んでて、いちえちゃんが「つづきが気になって胸が痛い」っていってキヨくんが「恋してるみたいだネ」っていう場面はなんかもうすげーーーわかる!!って思いましたね。気になっているのはつづきだけではないのだ!なんかもういろいろもてあましているのだ!ってかんじですかね?(わかるとかいってるわりに疑問形でアレですが)



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