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つぎに誰か(私の場合それは往々にして美容師のおねえさんなことが多いのですが)に「なんか面白い映画観ました?」って訊かれたらこれ薦めよう!って思いました。
面白い、というか、悲しいが、目玉が溶けるほど泣きましたが、すごおおおおく良い映画だと思ったので薦めたいです。

広島に原爆が投下されてから三年後、一週間だけの、奇妙な、お父さんと娘の再会です。

お父さんはピカにやられて死んじゃってて、奇跡的に助かった娘さんは図書館で働きながら一人暮らし。そこに、ふいっと、あたりまえみたいにお父さんがいる。帰ってきたってほど大仰なものでもなく、「あら、おっとってですか」でかたづけられちゃう自然さで。

このお父さんが幽霊なのか、あるいは娘さんの願望がつくりだした幻なのか、はたまた身代わり地蔵なのか、それは判然としませんし、どれでもいいしどれでもなくてもいいみたいです。「わしはお前の恋の応援団長じゃ!」っていって、一生懸命に、ためらう娘の背中を押してあげようとしてくれる。とても大切なことを、死んじゃってても伝えようとしてくれるほどに、お父さんが娘さんを愛してくれてるんだな、ってゆうのがわかるだけで。
もう一緒に麦湯も飲めないし一緒にお饅頭も食べれないけど、一緒に座布団かぶって雷から逃げてくれる、一緒にじゃこみそを作ってくれて、雨漏りした日には部屋中に桶やバケツを並べてくれる。

ほとんど全編、お父さん(原田芳雄)と娘さん(宮沢りえ)のやりとりだけで構成されています。たまにちょこっと娘さんの想い人(浅野忠信)が出てきますが。
その、淡々として、むしろコミカルな、ほんとに仲良しなやりとりが、逆に、このお父さんと娘さんの別れ方がどれだけ惨いものだったか、ってのに繋がって、もーーう悲しいことといったらありません。

ことさら「戦争反対!」「原爆反対!」って叫ぶのでもなく、気分を高揚させてお涙頂戴に誘うでもなく。
ささやかな生活の幸福が、理不尽な暴力で捩じ曲げられて、傷痕を深く残したまま日常に復するしんどさ、みたいなものを感じました。




ケヴィン・スペイシーがプロデューサーだというので観てみました。
出演もしてくれているが出番がそう多くなくて残念な気がしないこともないがでも悪い大人なお父さん役が色っぽかったので許す〜というかんじです★

えーと。
16歳の少年が、ガールフレンドの弟の、知的障害の男の子を殺しちゃって、というお話です。
この少年もだし、麻薬に走っちゃってるガールフレンドもだし、登場する少年たちが皆たいそう生きにくそうで痛々しかったです。

主人公が、「皆理由がほしいんでしょう?」っていうんですけど、とくにこの映画の中では●●が理由ってことはいいません。保留にしてあります。

ガールフレンドの家族からしたら、両親の離婚なり、作家の父親の放蕩ぶりが、“怪物”を作った原因だっていいたいし、加害者になってしまった少年の両親からいえばガールフレンドが悪影響を与えたんだといいたいし。そしてそのどれもがあてはまるようなあてはまらないような〜。

思春期といえば、それはもう触れるもの皆を傷つけそうで同時に触れるもの皆が傷つけてくると感じる時期かと思いますが、そこらへんの閉塞感が閉じたまんまになってしまっているというか、通過点どころの騒ぎじゃなく深刻というか、ひりひり感が得体のしれないものになってしまってるのかもしれないかもしれない・・・




ニコール・キッドマンがプロデュースで、
ジェーン・カンピオンが監督で、
メグ・ライアンが主演で、
R15指定のサスペンス。

というわけで、私的には、期待というより、おおなんか微妙じゃねえの、ってあたりから興味を持ちまして、ところが観てみたら思ってたより面白かったです。

犯人は誰なの?!きゃあ!危ない!どきどき!ってことはさておき、都会の一人暮らしの独身女性の生活ぶりはなんかこう、リアルなかんじなのではないかと。サスペンスとかじゃなくて、女の子のなれの果てを描いた恋愛映画という味わいな気が。
いろいろあったりなかったりして頑なに育っちゃって、後戻りはできないし、ああ困った疲れた、心も身体もくたびれが蓄積している・・・けど!ひとたび恋が訪れればときめいたりおののいたりあばたもえくぼになったりして夢中だたいへんだ!という、年齢を重ねてしまった女の子の話。です。たぶん。

うっかりケヴィン・ベーコンが出てくれていてときめきました・・・
ストーカーでも素敵・・・


あんらくさんからバトンを回していただいていたので、回答してみたりしました。

え、、、いまさら?!なタイミングかもしれないがそれはそれで見逃してください。






まあうっかりKiss掲載時に立ち読んでいたりするので、黒木くんとターニャがなんだかいいかんじになりつつあるって知ってるけど、あらためて読んで、ああ!嬉しくない!って思いました。

ジェラシー。

ジェラシー。

二回口走るほどジェラシー。




・・・松田もっと出てきませんかね・・・




なんとなく、『ウェブ進化論』を読んだらつぎはこれ読むのかなあ、って世間に流されてる感が否めない気弱な私・・・

てゆうかすっかり物知らずだもので、なんでもわかんないことがあればとりあえずグーグル先生にお伺い立てればいいと思っていて〜うえええんそんな宗教みたいっていわれたらとたんに恐くなった小心者な私・・・

ユビキタスが宗教用語っていうのは知らなくて、なんかラテン語って聞いた気がするけどけどユビキタスってなんか指とか連想しちゃうななどと想像力が貧困な私・・・

まあ、要は世界は電脳化してるんですよ!ネットは広大なんですよ!
なんもかんも情報化ですよ!データベース万歳!検索万歳!外部記憶装置万歳!
それとは知らずに得体の知れないシステムに乗っかっちゃって私どこへいくのか!って話ですよ!

というわけで、途中からなんかやたら感情移入してはらはらしてました。
ああ恐かった。軽くホラー入ってますよ。

フィリップ・K・ディックの小説がひきあいに出されてたりして、私はディック大好きなんですけれども、悪いけど1秒たりともあんな世界に住んでたくないのに。


【少女忍法帖 明智抄】

わお。むちゃくちゃするなあ。
わお。明智抄ってやっぱり天才だなあ。

が、感想です。

なんか理不尽に面白いです。
もっと修行の先まで読めたらいいのだけど。
あとガマガエルのタマちゃんが、始末人の小鳥さんみたいだったら嬉しかったな、とか。(小鳥さんが大好きです★)
でも小鳥さんみたいなカエルだったら楓ちゃんさらにつらいのかもしれないかもしれない。

しかし『野ばらの国』が丸ごと収録されてると知らないで買ったので、まあ知ってても結局買ったと思うんですけど、
読んでないのが半分もあるー わーい
って思うのと、
ええっ!もう読んだ(てゆうか持ってるよ)のが半分も占めてる!
って思うのではだいぶ気の持ち様が変わってきますよね。


あとクロアチアに勝って、ブラジルと引き分けて、オーストラリアがクロアチアに負けてみたりするといいんじゃないか、というのが私の勝手な夢みる予定なんですけど、予定はつねに未定であり決定ではなく、しかも1mmたりとも私と関係のないところで繰り広げられていることなのでいかんともしがたい。

などと書いているとまるで私がワールドカップを楽しみにしてる人みたいですが、じつはたいして興味はありません。

興味があるのは中村俊輔!!

人となりも経歴も知らないし(ついでにサッカーのルールというものもほとんど知らないが)あくまでぱっと見の印象だけで判断しているわけですが・・・可愛い!!しゅんすけは可愛い!!ぱっと見だけで恋に落ちるには十分だ!!

というわけで、試合してるとこ初めてまともに観ました。
ゆうに37回は「わあ〜しゅんすけ可愛い〜」「いやー!しゅんすけ痛そーう」とかいってました。

逆転された後の後姿にはまたえもいわれぬ風情がありまして〜。
むかしむかし、雨の降る中、好きな男の子のサッカーの試合を観に行って、それが負け試合で、泥まみれの痛々しい様子を、そっと切なく見守っている、女子中学生。のような胸のときめきを覚えました。そんな経験は捏造なんだが。

まあつぎ勝つといいですね。


アミノコラーゲンの缶のやつを購入してみました。

昨夜コーヒーに混ぜて飲んでみたところ、ブラックゆえかダイレクトに味が変質し相当に不味かったため、学習した今朝はホットミルクに少量のコーヒーと一緒に混ぜ込んでみました。

ミロを思い出しました。

幼稚園の頃、祖母のもとで暮らしていたのですが、祖母が家事全般不得手というか放棄しているというかな人で、幼児にはとりあえずミロ飲ましとけばいいとでも考えたのか、毎日ミロでした。

ミロはあんまり好きでないです。

でも肌が綺麗になるなら我慢できないこともない程度の味です。
一缶分は、試してみよう・・・




間宮兄弟にひとり増えた、みたいな。


いい兄弟なんだよ、いい兄弟だよ、あんたたち。
すごい親切ですごい仕事熱心ですごい兄弟思いで。

まあでもモテないよね・・・
お嫁さんが来ないのは、人殺しという職業のくせに人をひとりも殺したことがないからではなくて、もっとそれ以前にモテない要素が君らの中にあるからだ!

とか思ってしまいました・・・


とりあえずほのぼのとした絵本でした。
なんで婆さんがああまで執拗に殺されても殺されても死なないのかが不思議ですけど。
神様の決めたとおりにしか人間は死なないものだとか、そういうつもりじゃないならいいなと思います。




とっても読みにくくって、とってもわかりにくい。かんじの小説集なのでしたが、そのくせ、実感として「ああ〜」と思わせられるものがある。ようなかんじの読後感です。
17の短編のうち、8つめぐらいから妙に調子づいて読めました。

洗練された罵倒術にも思えるし、埃っぽい都会の生活に根ざした哲学みたいにも思えるし、傷ついて草臥れたもう若くない女性の生の声にも思えるし――とはいえ、やっぱり私はこれぜんぜんわかれないで読み終わったのかもしれないなあとも思います。
自分がそうそう痛い目見てないでのうのうと暮らしてるからでしょうかね・・・。もっと年齢が進んで、いつか読み返したらすごい身につまされてしまうのかもしれない・・・。

私は言う、「ええ、いいわよ。書けると思うけど」。昔そんなものを書いていた覚えなんてまったくないのだが、私は父を喜ばせたいと思う。できるものなら本当にそういう短編小説を物語ってみたいと思う。父の意味するのが「ひとりの女がいた」というような書き出しで始まって、そのあとにプロットがつづいて、ふたつの点を一本の絶対的な線で結ぶというような小説だとしてもだ。私はそういうタイプの小説をいつも見下していた。それは文学的理由からではない。そういう小説はあらゆる希望を人から取り上げてしまうからだ。人はすべて、現実の人間であれ架空の人間であれ、人生においては決定されていない運命を享受する権利を有しているのだ。

ここの部分がすごく好きでした。


ハチクロはじつはもう手放してしまっていて、たまにコーラスを立ち読みする程度にしか追いかけてないんですが、こないだから花本修ちゃん先生とはぐちゃんが!みたいな展開になってしまっていて、

まあ私は修ちゃん好きなんでいいんですが。
(でもある友人はあの男はだめだろうっていっててそれもわかる気がするんですが。)

どうせ森田だろ?竹本うざいしな、とすっかり高を括っていた私には寝耳に水でわりに驚いていたのですが、
それというのもこのふたりのことをすっかりすっかり叔父と姪だと思ってたからさああああああ〜(動揺★)、
いいの??だって三親等以内の血族は(以下自粛)

なんかでも今ためしにちらっと検索してみたら“従兄弟の娘”なんですね??

ふーーーーーーーーん・・・・・・
そうだったっけ・・・(拍子抜け)

まあでも修ちゃん先生でよかったんじゃないかな・・・はぐちゃんにはさ・・・




いちばん、ふつうの人っていうのが残酷になれるものなんでしょうねえ・・・。
数の力というか、“ふつう”っていうマジョリティに属していると、そこからはみ出てる相手は許容しないというかできないというか、踏みつけにしても平気なんだなあ、と。

セルビー(クリスティーナ・リッチ)は、同性愛者という点においては疎外されていたかもしれないけど、アイリーン(シャーリーズ・セロン)から見ればぜんぜん“ふつう”の“あっち側の世界”の人間だったし、実際そうだった。
アイリーンにとってはセルビーは希望だったし、守ってあげるといいながら救ってもらいたくてすがる存在だった。
それなのに。
「おなかが減った」「パーティするっていったのに」「出かけたい」なんていうセルビーの欲求を叶えるためにアイリーンが人を殺してしまっているにもかかわらず、アイリーンが何人も何人も殺してるからこそ自分たちの生活がずっていってるって気づいてるくせにしらんふりして、「人を殺すのはいけないことよ」「どうしてあなたがしたことのせいで私が刑務所に」といえるこの無神経さ!!

わりに、この種の無神経さを晒してる人って多い。
正しさをふりかざしてて、悪いのはつねに自分以外で、上から他人を見下しながら歩み寄っているかのようなふりをしてて、いちばんどうにもならないのはそのことに本人が気づけていない。むしろ逆に「俺って人の痛みがわかるぜ」くらいに思い上がってる。そういう想像力のない人。
・・・かくいう私もあてはまるのかもしれないので気をつけたいものです。

アイリーンが死刑になったなら、アイリーンを追いつめた人間も皆罰せられてしかるべきだと思います。


甘い。
コーヒー入り炭酸飲料というか、コーヒーにコーラを混ぜたような、というか。


・・・・・・・・・。


会社で主に飲んでいるのはスパークリング・ウォーター(無糖)かコーヒー(無糖・無ミルク)なので、もしもこれに甘味料が入ってなかったら好きになれそうかもしれない。


でもなんかどうにもこうにも甘い。買ってしまったことを後悔せずにはおられなくてついここにまでわざわざ書いてしまうほど甘い。


ttp://jp.nescafe.com/product/can/sparklingcafe.htm


ドルビーのアレです。表参道ヒルズ。行ってきました。

14時からというので、12:20頃に着いて、おおあたし余裕じゃねえ?って思ったのに、もう満席でした・・・。
立ち見は時間までに再集合ということで、てゆうか狭いわよこのスペース!とぷりぷり不満を抱きつつ時間をつぶそうと・・・同じフロアにあったワインバーに入ってひとり飲んでしまいました・・・。
ほろ酔いで13:40頃に会場に戻るとけっこうな行列が・・・あたしいったいなにをやって・・・。

などと紆余曲折を経ましたが、結果からいうと場所が狭いおかげで立ち見でもすごい近くてよく見えました。
私の立ち位置からはカメラ等が邪魔をして石川さんがちっとも見えなかったのですが、神山さんが直線上になんの障害物もなく見えたので満足です。

神山さんが「リスペクトして真似から入るのはぜんぜんアリだ」とかなんとかいう発言をしていて、「だから押井さんみたいに髪伸ばそうとした」とか「犬を好きになってみようと思った」とかいうところがすげえええ可愛かったですうう〜。
格好も可愛かったですね。キャップはやはり必需品ですよ。濃いめの赤紫のキャップに、同系色のチェック柄のシャツに、インにプリントの長そでTシャツ着てました。

私の斜め向かいに立ってらしたお嬢さんがデジカメで、えっ!かみやまばっかりそんなに撮影しまくってどうするつもり?!、というほどに神山さんを狙い撃ちでした。
質疑応答に間髪入れずにいちばんめに挙手されたお嬢さんも「神山監督に質問です!」ってゆってたし、周りを見回しても女子がなかなか多うございました。
皆かみやまめあてなのかどうなのかそうだといいなと思わないこともないがほんとにそうだとしても複雑だ。




面白かったです。サンシャイン劇場。
私のうっかりのせいで『メタルマクベス』と日程がかぶってしまったのですが、そっちを友人に引き取ってもらってこっちを観に行ってきました。

脚本家(牧瀬里穂)とTV局のプロデューサー(渡部建)、と、脚本家のマネージャー(彼女の夫)、と、強盗、のお話です。
脚本家とTV局のプロデューサーが脚本家とTV局のプロデューサーの恋の話を作る過程で脚本家とTV局のプロデューサーが恋の話を作るために恋に落ちようと努力する話が内包されて脚本家とTV局のプロデューサーは実際に恋に落ちる、というような。劇中劇中劇、というような。

「私と恋に落ちて!」という唐突な理不尽ではじまって、
「僕と恋に落ちてください!」というハッピーエンドで終わる。

かと、思いきや、
ラスト、めでたく恋に落ちたハッピーなふたりを(彼女を)狙って夫が銃をかまえる格好までふくめた三角関係のまま幕が閉じました。

いいな!
私こういうの好きよ!

↑上記の台詞のバックには「今世界と音信不通で上の空〜♪♪」って歌が流れるんですけど、まさしくその瞬間に彼女は“世界と音信不通”になっていて、夫が彼女を殺そうとすることに気づいてないみたいです。

清原なつのの漫画で、小説家志望の女の子が「私、もう嘘はつかないわ。原稿用紙の中に一生分の嘘をとじこめるわ」(うろ覚え☆)とかなんとか恋人に口走って、第三者が「嘘をつかないなんて大嘘をいけしゃあしゃあとつけるなんて」(うろ覚え☆)ってショックを受ける場面があったんですけども、ついそれを連想してしまいました。

夫は、妻が、“名作を書くためになら”、“嘘の世界にほんとうをとじこめるためになら”、彼女の恋が現実世界に入り込もうと満足だったけれど、彼女が嘘の世界=夫との奇妙な恋愛生活(たぶん、結婚生活、ではない)を捨てて、リアルに恋に落ちることは許せないのです。
ドラマを作るために利用されたプロデューサーこそが彼女にとってはリアルであり、マネージャーという役割を担い彼女の企みに加担していた実際には結婚している夫がじつは原稿用紙の中の人間だったのかな、と。
脚本家の彼女はずっとそれを承知でいて距離を保つべく努めていて、なのに、彼女自身が恋に足下をすくわれたとたん、“世界と音信不通”になってしまった。

恋は、唐突で理不尽で、得体がしれなくて、ハッピーでありアンハッピーなものなのね、というのが感想です★








がーーん
ごーーん
ずーーん
どーーん


・・・ああ・・・(悲)





ってあたりが読後の感想ですかね・・・

てゆうか、予想よりもわりにショックを受けています。

予想よりもというのは、不死鳥の騎士団のときに、薄々“ハリポタに飽きてる己”に感づいてしまってたからなんですけど。


嘘!
ごめん!
泣いちゃった!
ちゃんと最終巻まで読むよ!


ってなりましたよ今回・・・

読み途中は、
ぱっぱかぱっぱか恋の花が咲いてたり、
カキンカキンと恋の鞘当が行われていたり、
ってなあたりに注目してて、


妹萌えだ!
ツンデレだ!
ローリングさんわかってやってたら恐い!


など好き勝手いってましたけどねえ。
いやまあそれはそう思ってるし楽しかったんだが・・・

ブルーになってしまいました、終盤。


朝日新聞の「ジャーナリスト宣言。」がどのような効果を巷間にもたらしているのかは、取るに足らぬ身の私には知る由もないのですが・・・

少なくとも私には、「わお!朝日新聞なんて大嫌い!絶対読むもんか!」という、反抗期の入り口にさしかかった青少年のような口調でもって拒否ってしまうような、問答無用の不快感を与えるという絶大な効果を顕現させてくれています。

まあ、なんてゆうか、とりあえず気持ち悪い。
あざといってか、やらしいってか。
だいたいなんなの。チカラってなんでカタカナやねん。

私の勝手な言い分ですが、
私の目や耳に触れる範囲内で「言葉の力を信じている」なんて青々しいこといってもぜんぜんOKなのは神山さんだけだ!!うええん!!
てかんじです★



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