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藤木も小杉も永沢のともだちなんてやめちゃえよ。って思いますね(笑)

会社の女の子が貸してくれまして。
ちびまる子的言動の彼女は(すごい面白い子なんですけども)、案の定というかなんというかさくらももこを持っていて、なんの前触れもなく『永沢君』と、あと『機嫌の直し方』という本を持ってきてくれて。
ええ。なにさ。あたしそんなに機嫌悪い??って一瞬悩みましたけど、まあふつうに心和みましたね。

ちなみに機嫌の直し方にはどんなのがあるかというと。
◆世界征服をしたら何をするか考える。
◆何の前ぶれもなく全力で走り出す。
◆体温計で体温を測る。なんとか熱を出して帰る。
◆暴れる!
◆わら人形を作る。
◆太陽の下で四股を踏む。
◆SEX。没頭する。
◆メトロノームが行ったり来たりするのをじっと見つめる。
◆「死んじまえ」という。
◆普段は買わない銘柄のビールを買う。
などなどです。すでに実施しているものもある。




「舞台は僕の殿堂」と、ケビン・スペイシーが語ってるのをいつかどっかの雑誌で目撃した覚えがあって、ああわかるうこの人きっと舞台でも、むしろ舞台の方が、かっこいいんだろうなあ、とやたら納得したものですが所詮観る術もなく過ごしていたところが。製作監督脚本主演のこの映画が、どうにも舞台っぽくて、ちょびっとかいま見ることができた感でたいへん満足です。

ボビー・ダーリンの伝記映画なんですけれども、実際エンドロールにも出てたように、「事実を基に創作」「時間や場面を省略」ということで、特定の人物の一生を再現しているというかんじがあまりないです。
というか、映画にしようという時点で創作&省略は絶対あるわけで、でもよくあるやり方でいうと時系列でちょっとずつちょっとずつポイントをつまんで、なるべくリアルなふうに見せる、という映画が多いかなと思うのですが、これは歌や踊りがふんだんに盛り込まれていて時間の飛び方や場面転換なんかに舞台っぽさがあって、目にも耳にも華やかで緩急があって、“人生を再現した映画”ではなく“映画的な人生を瓶詰めにした映画”かなと思いました。

私が今まで観た中でケビン・スペイシーが二枚目に見える映画順位の、そうだな、3位には入るでしょう。と思います。
ステージに立ってるときとサンドラを口説いてるとこだけでもうだいぶ二枚目ですね!!すごいわ素敵だわかっこいいわ!!ってなりますね。
まあべつにこの人、二枚目じゃなくてもぜんぜんかっこいいんですけど。




あれ・・・面白い・・・。

という、もうすっかりニナガワとはそりがあわないのだろうと思い込んでいた私に逆な拍子抜けを味わわせてくれました。
意外に(失敬)面白かったです。
前に観たいのうえひでのり演出の天保よりもこっちのが好きな気がします。どこがどう、とかはもう所詮うろ覚えの世界なのでよういえませんけど。

私は、三世次が可哀相で好きです。
お幸を、お幸の夫を酒樽につっこんで殺したその傍でを手に入れられそうな瞬間に、俺は自分で思っているよりも醜くはないのかもしれない、っていう場面が、まーー切なかったです。
ほんとに心まで醜い怪物だったなら、鏡で姿を見せつけられたときに、あんなにショックうけないだろうよ。と、思う、ので、なんてゆうか優しさが足りない人間関係の濃縮図だなあ、と思って、それがシェイクスピア全37作品を盛り込んだ結果かあ、世知辛いねえ、とか思いました。

♪♪もしもシェイクスピアがいなかったら〜女は弱いなどという誤解も生まれなかっただろう〜(この歌がやたら耳につきますね)




あたるーーー!!!(泣)

ああ・・・あたるくんかっこいい・・・
女子にむかって、「おまー」と語りかけて許される二枚目半の双璧はと問われれば(誰もそんなこと問わないだろうけど)冴羽さんとあたるくんだと思うんですけど、まあでも私的にはあたるくんのがぜんぜん素敵よ!とくに最後の台詞がねえ・・・

サンデーをリアルタイムで読んでた覚えははっきりとあるんですけど、でも通して全巻読んだことはないと思うなあ、どっか読み逃してるだろうなあ、と思い、図書館にあったワイド版を借り、いちにちかけて読んでみました。

ほとんど読んだことあるのばっかりでしたけど、13巻以降は読んだ覚えがなく、かつ、最後の鬼ごっこふたたびはアニメの方でしか観たことがなかったみたいです。
またこのアニメでですねえ、「今わの際にいってやる!」ってのがねえ、素晴らしくてねえ、目に涙をためて、レンタルビデオがすり切れるほどリピート再生してましたねえ。この一言だけのために、古川さんが私の一等好きな声を陣取っているといっても過言じゃございませんね。
この台詞がねえ、漫画でもときめきときめきでですねえ。くねくねしちゃいますよ!もうもう!
あとはねえ、幽霊の女の子が作ってくれたセーターやらマフラーを着て真夏にデートしてくれるとことか、ラムちゃんが地球語忘れたときに謝る姿とか、ラムちゃんがちいさくなっちゃったときに元に戻そうと一所懸命になってるとことか、ペアルックのはんてんを最終的には着てくれちゃうとことか、とかとかとか―――
いやほんとにあたるくんてかっこいいよ!




このタイトルにして。
版元がソフトバンククリエイティブ。

図書館で、見つけて、ななめ読みしただけの印象でこんなこというのもなんですけど、内容も、なんか、ヤフの良くない面に言及してないというか、客観的ぶってぜんぜんそんなことない、みたいな・・・

あたし知ってる。
こうゆうの、“自画自賛”っていうんだ。

って思っちゃいましたね。
とくにアンチってこともない、ごく一般的なライトなユーザーの私をうっかりアンチに走らせかねない輝きが。




拍手!! 気持ちの上ではスタンディングオベーションです。

タイトルだけ見るとまるで小説の書き方を教えてくれそうな雰囲気ですが、書き方のマニュアルを探している人には不向きな内容かなと思います。(マニュアルないと書けないやつはべつに書かなくていいのに、というのが読む人間のひとりとしての意見ですが)
小説の書き方ではなく、小説論です。と思います。

読みようによっては書くという面でも実践的な本かもしれないけど、こうこうこう書くと新人賞が〜的なことはぜんぜんなくて、まあまあちょっと座って落ち着いて、お茶でも飲んで、そもそも小説ってなんだろうね?みたいな持っていきかたをします。

“書きたい”人が読んでもいいし、“読みたい”人が読んでもいい本な気がします。
読むってことも考えさせられるというか。つぎに読む小説をちょっと衿を正して読めそうな。
おしつけがましくなくて、かつすごく合点がいきます。少なくとも私はだいぶすっきりした気分になれました。


図書館にあったので久々読んでみました。
ちょうど、バンコランが死んだ(声優さんが亡くなられた)と聞き、寂しく懐かしく思っているところだったので・・・。

ちびっこが絵本や童話のキャラクターを、わりと真剣にともだちだって信じる心持ちって、多かれ少なかれ誰にもあったことではないかなと思うのですが、私の場合はその相手がパタリロで。
ほんとうによく読んでたし。かっこいいなあと思ってたけど、それはたとえば諸星あたるくんに対して思う「かっこいいなあ」とはちがっていて、かっこいい=パタリロみたいになりたいなあ、的な、憧れで。
10歳の誕生日を迎えるころは「ああ、パタリロと同い年だ」って思ったし、11歳の誕生日を迎えるころは「ああ、パタリロを越えるのだな・・・」となんとはなしにへこんだりもしたものです。

あらためて読み返して、パタリロってばなんて可愛らしくていい子なんでしょう!と、しみじみしました。
「タマネギ!」「忠誠の木」「FLY ME TO THE MOON」あたりは泣かせられますねえ・・・。
てゆうか、バンコランが27歳だったってねえ、すっかり忘れてましたねえ。
大都芸能の若社長も確か同じお年頃だったかと思いますが・・・。




2006年10月14日現在での、私内のだめ登場男性好き順位、は、

1.松田
2.黒木くん
3.ミルヒー

千秋は王子なので、妖精の一種みたいなもんとして別枠です。

松田の出番はなかったけれど(増えるといい・・・)、松田がジャンのポスターに落書きをして悪いこと考えてるカットがあったので嬉しいです。
ミルヒーも元気そうでなによりです。

で、黒木くん。
黒木くんをつらつら眺めていると、とある人を思いだします。
誰かというと、『風光る』の斉藤一くん。
似てるかあ?!というつっこみも聞こえてきそうな、でも同意もしてもらえそうな・・・どこがどうってこともないんですがね・・・なんとなくね・・・。
一時期、かの斉藤くんには大はまりしていた過去もありまして。なんか妙にかぶって懐かしい。
(風光るはたまに立ち読みしますけどまあ斉藤くんの扱いはほんとにひどいし遅々として話は進まないし/不満)




わあ。本多くんてば変態。

なんとなれば私にとってこの豊穣の海シリーズ、輪廻転生の物語とはいいながら、本多くんがクラッシュしていく様子を眺めるシリーズにすりかわってしまっています。
若かりし頃から本多くんが変態でなかったかといえばそんなことはなく、もう変態なのはもともとで、今急に変態になったわけじゃなくて、やっと気づいたというか、ひらきなおったな年寄りめというか、なんかそんなかんじです。

清様⇒勲くん⇒月光姫
って、生まれ変わっていくその人が、どうして本多くんだけを選んで現前するのか。どうして本多くんだけがとくべつなのか。というのは、やはり、理想を語らしてもうらならば、本多くんが清様に恋していたからなのではなかろうか。
ほんとうに転生しているのかどうかというのはもしかしたら些末なことで、本多くんがそう思えている、ところが大事、なのかもしれない。ですよね。
だって彼らは本多くんが存在しなくても平気だろうけど、本多くんは彼らが存在してないとだめそうだから。

それ(恋)は外面の官能的な魅力と、内面の未整理と無知、認識能力の不足が相俟って、他人の上にまぼろしをえがきだすことのできる人間の特権だった。まことに無礼な特権。本多はそういう人間の対極にいる人間であることを、若いころからよく弁えていた。

老境にさしかかって、だいぶ箍がゆるんできた本多くんが、やっと月光姫にいたって恋云々いいだすんですけどね、いやあ、本多くんなんて誰より一等まぼろし描いてるんじゃないかな!誤解してないかな!どうかな!って思いますね・・・


金曜日に終電で帰宅したところ、母さんが録画していた二時間ドラマをかけていて、それが片平なぎさが京都で葬儀屋で、恋人が神田正輝で東京で医者で、頼まれもしないのに殺人事件に親切ごかして首をつっこみ、赤の他人を殺人者と疑ってかかることになんら恥じることがない、というおかしなドラマだったんですけど、まあでもこれはそういうシリーズだし、ただのドラマだし、べつにいんですけど、べつにいんですけど、どうもその日の私は心が荒んでいたらしく、わざわざ声に出して「ああ、こいつら暇なんだ」っつってしまいました・・・。まあ木曜も水曜も終電だったんで荒んでもいいと思うんだが。

そんなわけで三連休は、ひたすら荒みを取り戻そうと―――
野音でエレカシ観て(宮本の顔が好き)、黒毛和牛とイベリコ豚食べて焼酎お湯割り飲んで、リフレクソロジー行って、洋服とピアスを買って、あとは昼寝したり友人が来たりしてごろごろだらだらしていました・・・

ああ会社行きたくない・・・




きゃあああああああ!!
まさよしいいいいい!!

かわいい・・・(うっとり)

相合い傘で腰を抱くとこね!悲鳴あげましたあたしね!ばかですね!




父性、なんていうインチキな印象に騙されやすい性質だと思います私。
だからこれの冴羽さんがお父さんお父さんしていてもぜんぜん楽しい。むしろよけいに楽しい。
そいでCHは無限ルーーープだったかと思いますが(依頼内容も依頼人も覚えれないです★)、AHは主人公が成長しているってのが手伝ってるのかこれに陥ってないかんじで読みやすいです。

まあ、それもこれも、所詮ライトな感想ゆえであって、もしも私がCHにすごい思い入れがあるとか、香ちゃんにすごい思い入れがあるとか、だったら、やっぱり納得いかないところもあったりするのかなあ、どうかねえ。みたいな。
たとえば攻殻機動隊の原作を読んだときは、こんな明るい素子さんはちがう!暗くないと嫌だ!とか思ったし。
うる星やつらの原作を読んだときは、友引高校が時計塔校舎じゃない!嫌だ!とか思ったし。




あたし板尾が(わりと)好き。と思って観てみました。

面白かった。
面白かった。けど、もっと面白くてもいいような気がする・・・

味付けにひとつなにか入れ忘れちゃった〜、美味しいけどなんか物足りない気がする〜、的な、そうゆう不満足感が。なんとなく。




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