
友人が、押井守上映会をひらいてくれ、と奇特なことをいいだしてくれたので、リクエストに基づいて4本立て続けに観返してみました。
・GITS(むつかしいわ)
・イノセンス(むつかしいわむつかしいわ)
・ビューティフル・ドリーマー(↓)
・人狼(あ、わかりやすい)
※かっこ内は友人の感想
人狼だけわかりいいみたいなこといわれたのはやはり監督が沖浦さんだということとなにか因果関係があるのでしょうか。
まあ艶っぽくてよいですよね。私これ大好きなんですが。男女が若いところも(べつに老けてたっていいんだが)。
で、うる星ですけれども、友人曰く、「この映画で留美子が激怒したのはね、あたるがちがうからだと思うわ」とのことでした。
私は、どう考えても明らかに面白い映画なのに、なんで原作者が怒ったとかファンからブーイングの嵐だったとかなったのか、さっぱりわかんなくて、へえそんなこともあったんだなあへんなの、くらいにしか考えたことがなかったので、なんか面と向かってそういわれて妙に新鮮でした。
アニメより圧倒的に漫画から養分をもらっている彼女のうる星観からすると、ビューティフル〜のあたるくんは邪道だそうです。
胸がきゅんきゅんしないんだそうです。
思いの丈をあんなにあからさまに表出したり、ラムちゃんに聞かせるつもりがなくても作中であんなに語ったりしてもだめなんだそうです。
こんなじゃそれは原作者は不愉快だよ、ってことなんだそうです。
高橋留美子のほんとの心は知る由もないのですが、そういわれてみるとそうなのかなと思わないこともない。ですね。どうなんかな。
あ、知らせていただきましてNHKにんげんドキュメント観ましたよ!
神山さんが出ずっぱりでまあかわいいこと!ってのもさることながら、ほんのちら出の押井さんの発言が愛くるしかったですね!!
それに「光栄です」って応える神山さんがまたねえ、優等生ねえ、だから級長なのねえ、ってしみじみしましたね!