
ほぼにちでちら見したことはあったんですが、会社のひとが文庫で貸してくれまして、じっくり読んだら、あまりにも日常に密接していて、はいはいはいはいあるあるあるある、的な愉快さが。
8割〜9割はちょっとだけのも含めて知っている。
7割方は、己でも使っている。
若干数、「え、これオトナ語なのですか?!」ってのも混じっていて、なんとはなしに衿を正してしまいましたね。
しかもオトナ語について考えを巡らして、いやあいけすかないなあとか意識すればするほど逆にオトナ語の使用頻度が高くなるこのマジック。
べつに思ってもいないのに「お忙しいところ恐縮ですが、」「こんな遅い時間になんなんですが、」「していただけると幸いです」
苛ついては「再三再四お願いしておりますが、」「昨日の今日のお話では・・・」「物理的に無理ですね」
じぶんでもなにをいいたいのかわからないものの「コンセンサスが取れておりませんので」「●●はマストです」
毒されていますね!こわい!
歌謡曲や昔話をオトナ語にアレンジ、がとくに面白かったです。
どんだけまわりくどいかがよくわかる。