
梅毒ってこわい!!って思いました・・・
水銀のお風呂ってなんなんでしょう・・・
舞台が登場する映画ってだいたい好きなので、これも楽しかったです。
主人公が、観客から罵声を浴びせられていた女優を見いだすところも。育てるところも。見捨てられるところも。
主人公のジョン・ウィルモットは、才能も才覚もあって生まれも育ちもよくて国王の覚えもめでたくて、おとなしく生活できてたらきっと愉快な人生だったんだろうなと思うんですけど、きっとへたにぜんぶが揃っちゃって、それに甘んじられるような鈍感な神経ではなくって、鋭敏すぎるがゆえに潔癖で、わざと身を持ち崩していったのかなー、と。根性で梅毒にまでなって生きながら腐ってみた!という迫力が。